医院名:桶川中央クリニック 住所:〒363-0022 埼玉県桶川市若宮2丁目2-22 電話番号:048-786-6628
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内視鏡検査を受けるなら当院にお任せください内視鏡検査を受けるなら当院にお任せください

当院では日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医の認定を受けた医師による内視鏡検査を行っております。検査をご希望の方はお気軽にご相談ください。

診療時間 日・祝
9:00~12:30
15:30~19:00

土曜の午後は17:00まで
午前最終受付 12:15、午後最終受付 平日18:45、土曜16:45まで
※胃カメラ検査は9:00~10:00、12:00~15:00に行っています。その他の時間で希望をされる際はご相談ください
※大腸カメラ検査は12:00~15:00に行っています。その他の時間で希望をされる際はご相談ください

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内視鏡検査でがんの予防・早期発見を!このような症状ありませんか?内視鏡検査でがんの予防・早期発見を! このような症状ありませんか?

内視鏡検査でがんの予防・早期発見を!内視鏡検査でがんの予防・早期発見を!

当院の内視鏡検査

安心して検査を受けていただくための心遣い

新鋭の内視鏡システム導入

新鋭の内視鏡システム導入

当院ではオリンパス社の最新鋭の内視鏡システム「Evis Lucera Elite」を導入し、大学病院等と同等の検査環境を整えております。「NBI」という独自の画像強調観察システムが搭載されており、通常の光では発見しにくい小さな病変も短時間で見つけることができるようになりました。高精度な検査を提供いたします。

寝ている間に検査が終わります

寝ている間に検査が終わります

内視鏡検査は「苦しい」と思われている方も少なくありません。当院では患者様が楽に検査をうけていただけるように工夫をしております。鎮静剤を使うことで、軽く眠ったような状態になり、ほとんど苦痛のない状態で検査をうけていただけます。特に大腸カメラを受ける方にはこちらをお勧めしております。胃カメラの場合でも可能です。

日帰り大腸ポリープ切除

日帰り大腸ポリープ切除

大腸ポリープは大腸がんの原因になることが多くあります。がんに発達する前のポリープの段階で切除することで、がんの予防をすることができます。当院では大腸カメラの際に大腸ポリープを発見した場合は、その場で切除することができます。また入院も不要で、検査後少しお休みいただいてから、当日にご帰宅いただけます。

感染予防の徹底

感染予防の徹底

患者様が安心して検査をうけていただけるように、当院では内視鏡の洗浄・消毒はもちろん、院内環境を清潔に保つことに努めております。

駅近・駐車場完備でアクセスも便利

駅近・駐車場完備でアクセスも便利

当院はJR高崎線「桶川駅」西口より徒歩3分のところにありますので、通院も便利です。また、お車でもご来院できるように駐車場もご用意しております。また、院内はバリアフリーになっておりますので車いすの方でもご来院しやすい環境をご用意しております。

内視鏡検査の流れ

胃カメラの場合

step.1 検査前日

常用薬は基本的には服用しますが、種類によっては休薬が必要なものもあります。あらかじめいつも飲まれている薬について、必ずご相談ください。
夕食は夜9時までにとってください。極端に消化の悪いものは食べないようにしていただけたらそれで大丈夫です。
また、夜9時以降は、水、お茶、スポーツドリンクなど透明な飲料以外の飲食は避けてください。

step.2 検査当日の朝
基本的に当日飲む薬についても、前もってご相談ください。
当日は、検査が終わるまで食事禁止です。飲物も、水、お茶、スポーツドリンクなど透明なもの以外はとらないでください。
step.3 来院・受付
検査予約時間の30分前までにクリニックにきていただき、受付に診察券と検査の同意書を提出してください。
また、ご希望がある場合、検査時に鎮静剤を使用しますが、検査後、車の運転ができません。鎮静剤をご希望される場合には、ご自分で車を運転してのご来院はお避けください。 ※検査時に首周りが汚れる可能性がありますので、お着替えのシャツなどをご持参されることを推奨致します。
step.4 検査準備
胃の中に泡があるとすべてをしっかり観察することができません。そのため、泡を取り除くための消泡剤を飲みます。消泡剤は、コップ半分程度の液体です。その後、鼻の奥に麻酔をして、少し時間を置いて鼻の表面麻酔が効くまで待ちます。
step.5 検査
麻酔が効いてきたらいてきたら、椅子に腰かけたままか、ベッドに横向きに寝ていただき、検査を始めます。リラックスできる体勢をお好みでお選びください。
先端にカメラのついた細いチューブを鼻から挿入し、食道や胃、十二指腸をきめ細かく観察します。
検査時間は早い方で5分、長くても20分かかることはまれで、10分程度が一般的です。検査中に、もしも異常な発赤や盛り上がりといった、がんを疑う病変や潰瘍があれば、先端の鉗子口から処置具を出して組織を採取します。
step.6 リカバリー
検査後は10~30分程度、リカバリー室で休憩していただきます。
step.7 検査結果の 説明
検査予約時間の30分前までにクリニックにきていただき、受付に診察券と検査の同意書を提出してください。
また、ご希望がある場合、検査時に鎮静剤を使用しますが、検査後、車の運転ができません。鎮静剤をご希望される場合には、ご自分で車を運転してのご来院はお避けください。
※検査時に首周りが汚れる可能性がありますので、お着替えのシャツなどをご持参されることを推奨致します。
step.8 検査後の飲食
検査後、1時間くらいしたら飲食可能です。できれば消化のいいものの方が安心です。組織を採取した場合には、当日の刺激物摂取は避けてください。

大腸カメラの場合

step.1 事前受診
現在、服用している薬や既往症がある場合には、必ずご相談ください。普段、便秘気味の方には数日前から下剤を服用していただく場合もあります。前日の夜に飲む水薬もこの時にお渡しします。
数日前から食事などに注意が必要ですので、ここでしっかりその内容についてお伝えし、わかりやすいリーフレットをお渡ししています。簡単に準備するためのアドバイスもさしあげています。
step.2 検査3日前
消化の悪いものを避けた食事をとります。避けるものは、海藻類、きのこ、繊維の多い野菜、キウイなど種のある果物、ゴマ、ピーナッツ、こんにゃくなどです。また、水分をいつもより多めにとるよう心がけましょう。ただしコーヒーや紅茶の場合には、砂糖は入れて構いませんが、ミルクやレモンは入れないでください。また、果実入りのジュースや牛乳、繊維の入った飲料水、アルコールは厳禁です。
step.3 検査前日
前日は朝食から消化の良いものだけをとる必要があります。大腸内視鏡検査用のレトルトなどもありますが、スーパーマーケットなどで売られているレトルトのおかゆなどでも大丈夫です。
水分は水やお茶、スポーツドリンクなど透明なものをできるだけ多めにとります。夕食は、夜7時までにとるのが望ましく、遅くとも夜9時までに済ませてください。就寝前、午後10時頃になったら水薬を飲みます。
油分がどうしても多くなるパスタは避けてください。カロリーメイトのような食品は、ドライフルーツや豆類、ナッツ等が入っているものは避けてください。また、ウィダーinゼリーなどは透明で果実が入っていないものでしたら大丈夫です。
夕食後は、水やお茶、スポーツドリンクなど透明なものでしたら飲んで構いません。ミルクやレモンを入れないコーヒーや紅茶は飲み過ぎない程度でしたら大丈夫です。
step.4 検査前日
喉が渇いたり、空腹感があったりしたら水やお茶、スポーツドリンクなど透明なものを飲んでください。
検査の6~4時間前に、1.8リットルの水に溶かした前処置用の腸管洗浄液を飲み始めます。これを1~2時間かけ、数回に分けて飲んでいきます。ただし、前日や当日に排便がない場合には、服用前にご連絡ください。この腸管洗浄液は腸から吸収されないので、同量の水を飲むのよりかなり楽に飲むことができます。服用から約1時間で、排便が頻回になり、水のような便が数回排泄されます。2時間ほどたつと、便意が落ち着いてきます。もし、1時間経って排便がない場合や、下痢以外の症状が現れた場合にはすぐにご連絡ください。※腸管洗浄液の服用にご不安があるなど、希望により来院の上、院内で洗浄液を飲むことも可能です。
step.5 来院・受付
洗浄液の効果が落ち着いたら、検査30分前までに来院して、受付に診察券と検査の同意書を提出してください。なお、検査中に軽い鎮静剤を使用するので、自分で車を運転して来院するのは避けてください。
受付を済ませ、最終排便の性状チェックを行って、検査が正しく行える状態かを判断します。この時、5~8回の排便で、透明で黄色の水のような便になりましたら検査可能です。検査着に着替えて、個室の待合室で待機してください。
step.6 検査
左脇を下に、ひざを少し曲げてベッドに横たわります。この時、緊張を解くため、軽い鎮静剤を使用します。
直腸診をまず行って、その後、肛門から直径約12mmの内視鏡を入れてゆっくり大腸の一番奥まで挿入します。当クリニックのファイバースコープはしなるため、腸壁に強い圧力がかかることがなく、それによる痛みがありませんのでご安心ください。5分くらいで最奥まで届きます。それから少しずつ炭酸ガスを入れながら10分程度かけて腸内をじっくり観察しながら引き抜いていきます。検査に要する時間は、腸の長さや形状によって個人差がありますが、短い方で10分、長い方で30分が目安です。もし、腸の粘膜に異常な発赤や盛り上がりといったがんを疑う病変やポリープが見つかったら、特殊光や色素で精密診断した上で、必要があれば内視鏡で組織を採取します。
step.7 リカバリー
検査後は20~30分程度、リカバリー室で休憩していただきます。空気ではなく炭酸ガスを入れて検査しておりますので、お腹の張りは比較的早く解消します。横になる向きを変えたり、腹這いになったりすることで、お腹の炭酸ガスをより早く出してしまうことも可能です。
step.8 検査結果の 説明
診察室で、検査時に撮影した画像を見ながら、検査結果の説明を医師より受けます。次回の検査をいつ頃行えばいいかなどもお一人おひとり違いますので、そういったアドバイスもさしあげています。組織をとった場合には、病理結果が10日後頃に出ますので、その時期に再び受診してください。
step.9 検査後の飲食
検査だけの場合、飲食に特に制限はありません。ただしポリープを切除した場合は食事制限が発生するので、医師の指示に従ってください

検査費用

胃カメラ(胃内視鏡)検査の費用

1割負担 2割負担 3割負担
胃内視鏡(観察のみ) 約2,000円 約4,000円 約6,000円
胃内視鏡と病理組織検査 約3,000円 約6,000円 約9,000円

大腸カメラ(大腸内視鏡)検査の費用

1割負担 2割負担 3割負担
大腸内視鏡(観察のみ) 約2,500円 約5,000円 約7,500円
大腸内視鏡と病理組織検査 約3,000円 約6,000円 約10,000円
大腸内視鏡ポリープ日帰り手術 約7,000円 約14,000円 約21,000円
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